皆様、こんにちは!くーです。
今日は、ノートパソコンを使っている方が買うべきパソコンの周辺機器を紹介します。
大学院生の視点から、レポートや課題作成、研究室生活の中で持っておくべきだと感じた周辺機器について書いていきます。
どれも安価なものが存在するため、お金がない大学生でも買えるため、この記事を読んで、ご一考して下さい!
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マウス
ノートパソコンを使っていると、マウスを使わずにタッチパッドで操作している人を見かけます。
ノートパソコンだけを持ち運んで使えるため、タッチパッドは便利だと思います。電車の中で、作業をしている社会人の方などは重宝しているでしょう。
しかし、学生はそのような限られたスペースで使うことは少ないと思います。
操作性の観点から見れば、タッチパッドよりもマウスの方が断然使いやすいです。
そのため、教室や図書館、研究室などで主にパソコンを使う大学生はマウスを使うべきです。
その方が、操作がしやすく作業が早く終わります。
タッチパッドで作業している方は、ぜひマウスの使用を検討してみて下さい。
その中でも私は、Bluetooth接続のワイヤレスマウスの使用を勧めます。
デスク周りの配線の鬱陶しさから開放され、スッキリとしたデスクで作業ができるため、ストレスが更に少なくなります。
電池も、私が使っているワイヤレスマウスは年に数回変えるだけなので、そこまで面倒ではありません。
ぜひ、Bluetooth接続のワイヤレスマウスを使ってみて下さい!
キーボード
ノートパソコンについているキーボードは、タッチパッドほどの使いづらさは感じないと思います。
しかし、本当のキーボードを侮るなかれ。
安価なものでも、キーボードを使うとその使いやすさに感動します!!
打ち心地が明らかに違います。
ノートパソコンはそのコンパクトに納めるという必要性からキーが小さく、押しづらいという欠点があります。
また、キーの小ささは快適さだけではなく、打ち間違いにも繋がります。
さらに、外付けキーボードに比べてノートパソコンはストローク(キーが沈む深さ)が小さいことが多いです。
ストロークの深さは好みもありますが、押した感が欲しい私はストロークが深いということも外付けキーボードが良いと思える点の一つです。
そのため、ノートパソコンを使っている学生は外付けキーボードを買ってしまいましょう。
ちなみに、こちらもBluetooth対応型のキーボードがあります。
こちらもデスクをスッキリさせるために、Bluetooth型の使用をオススメします!!
ディスプレイ
これは研究室に所属してからの話ですが、自分のデスクができたらディスプレイを置いちゃいましょう!
値段は前2つと比べると、少し張りますがその分作業効率も大幅に向上します。
研究を始めると、文献を見ながら資料作りをする場面があったりと2画面の方が便利な場面が多々あります。
実験とデスクワークを上手く両立するためにも、デスクワーク時の作業効率アップにディスプレイの寄与は大きいです!
私はM1の途中から、ディスプレイを買って使っていますが、もっと早く買っておけば良かったと思っています😅特に卒論シーズンに使いたかったと後悔しております…(笑)
以上、大学生が買うべきオススメのパソコン周辺機器についてでした。作業時間が少なくなれば、その分、課外活動やバイト、研究に時間を割けます。ぜひ、これらの周辺機器を導入して作業効率をアップして下さい!
それでは、失礼します。
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