私の読んだ本の紹介~「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」著:グレッグ・マキューン 訳:高橋瑠子~

皆様、こんにちは!くーです。

今日は、全米ベストセラーであり、意味のある時間の使い方へ導く本「エッセンシャル思考」について紹介したいと思います。

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エッセンシャル思考とは

エッセンシャル思考とは「生き方」のことです。

この思考法は簡単に言ってしまえば「今、何が重要か」を考えることで、「より少なく、しかしより良く」を日々追究できているかという思考方法です。

この思考方法を実践する術が、この本には筆者が経験したことや偉人の言葉など様々な例と一緒に紹介されています。

エッセンシャル思考の背景

世の中には、「80 : 20 の法則(パレートの法則)」というものがあります。これは成果の80%は20%の努力に起因するというものです。

つまり、努力の量と成果は比例するわけではなく、本質的に大切な少数を選び取って取り組むことで大きな成果が得られるということです。

つまり、仕事においても大多数の物事には価値がなく、ごく少数の物事に莫大な価値があるということである。

この前提をもとにして、エッセンシャル思考は成り立っています。

エッセンシャル思考の敵

私たちの周りにはノイズが溢れています

本質的ではない仕事の数々、上司・同僚・友人からの誘い、周りからの目線etc…

これらはエッセンシャル思考を実践する上で、大きな敵となります。

しかし、実際問題として無くすことや減らすことは難しいものが多いですよね。

そこで、この本では様々な対処法が紹介されています。

エッセンシャル思考の実践

作中の対処法の内、私が重要だと感じたものを紹介していきます。

全て知りたい方はぜひ、本を手に取ってみて下さい!

・本当に重要なことにイエスと言うために、その他すべてにノーと言うのだ。
「これだけは」と思う物に全力で取り組むために、普段はノーと言う。これは本当に大切だと感じました。エッセンシャル思考を実践する上で、なぜ断るのかという考えはハッキリと持っておく必要があると思いました。本当に大切な物に全力で取り組むために、ノーということで周りへの不快感もなく、むしろ信用されるようになるのだと思います。
・非エッセンシャル思考の人は、大多数のものごとが重要だと考える、エッセンシャル思考の人は、大多数のものごとが不要だと考える
80 : 20 の法則にあるように、この世の中で本質的に大事なことは少数である。それなら、大多数は不要であると感がられる頭になることが初めの第一歩だと感じました。
・正しい習慣がクリエイティビティを生む
習慣として仕組み作りをしてしまえば、勝手に上手くいきます。常に様々な妨害と戦いながら打ち勝って仕事を進めることは難しいことです。そこで無意識のうちに目標達成に持っていける習慣化が大切になるのです。

本を読んだ感想

内容自体は示唆に富んでいると感じましたが、まだ仕事をしていない私には上手く想像できない部分が多々ありました。

そのため、社会人(特にある程度の立場になって裁量権のある人)の方にオススメの本だなと感じました。

しかし、上記したように、今の研究活動の中でも使えると思った考え方もあったため、そこは上手く生活に取り入れていきたいと感じました。

中でも、するべきことを習慣化して取り入れるという考え方は以前から私が持っていた考え方で、その大切さを改めて実感できて良かったです。

エッセンシャル思考の考え方が21章にわたり書いてあるため、いくつかは行動に移そうと思える考え方があると思います。

ぜひ読んでみて下さい!


また、漫画版もあるため、気になる方はこちらもぜひ


 

以上、「エッセンシャル思考」を読んだ感想でした。書いてあることは考えれば当たり前のことが多いですが、それを上手く言語化してあるのでしっかりと頭に入ってきて整理できます。日々、忙しく何かに追われている人はぜひ読んでみて下さい!

それでは、失礼します。

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