インデックス投資をするべき理由について解説!

投資

皆様、こんにちは!くーです。

今日は自分がインデックス投資を始めた理由を備忘録の意味も含めて書いていこうと思います。

最近よく聞くインデックス投資とは何ぞや?という方や、最近投資熱の高まりは感じるけど何で投資を始めるべきなのと思っている方はぜひ読んでみて下さい。

内容としては、「➀投資をするべき理由」「②その中でもインデックス投資をするべき理由」の二章構成で解説していきます!

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➀投資をするべき理由

結論から申し上げますと、世の中は資本を持つものがより富めるようにできているからです。

ピケティという方が書かれた「21世紀の資本」という本があります。

この本は、莫大なデータを基に世界に広がる経済格差とその対策について書かれた本です。

この本では、ある不等式が出てきます

r (資本収益率) > g (経済成長率)

この r (資本収益率)とは、配当金や利息、賃貸料などの資本から得られる資本所得のことです。

そして、g (経済成長率)が会社からの給与所得等です。

この本では、膨大なデータから長期的には「資本収益率(r)は経済成長率(g)よりも大きいという不等式が成り立つ」と主張(上記の不等式)されています。

つまり、得られた富は労働者よりも資本家に還元されるということであり、会社の中で収入アップを狙うよりも資本を持っている方がよりお金を稼げるということです。

そのため、お金が全てではありませんが、お金をより多く得たいと思うのならば資本家になる、つまり投資をする必要があるということです。

ちなみに、この本では労働者と資本家の格差を是正するために「累進課税の富裕税」を「世界的」に導入することで資産の再分配を促すことを提唱しています。

こちらの本にさらに詳しいことが書かれているので、興味のある方はぜひ読んでみて下さい。

 


 

②その中でもインデックス投資をするべき理由

それはお手軽に小額から始めることができ、ある条件下では負ける可能性が少ない投資だからです。

資本でお金を稼ぐと言っても、不動産所得やお金の貸付による利子所得で稼ぐのはハードルが高く素人には難しいです。

また、株式投資でも個別株では大きな資本が必要となりますし、為替取引は素人ではすぐにカモにされてしまいます。

その点、インデックス投資では上に挙げたような二つの利点があります。

お手軽に小額から始めることができる

インデックス投資は目的の指数に連動するように作られた投資手法です。

そのため、「アメリカの成長に期待する」や「世界の成長に期待する」、「日本の成長に期待する」など経済発展が期待できる指数先を選ぶだけなので、インデックスタイプの投資信託を買えば簡単に分散投資ができます。

また、投資信託は最小100円から始めることができるため小額からの投資が可能になります。

さらに、インデックス投資は日々の運用費用である信託報酬がアクティブ投資と比べて安いため、手数料負けする可能性もアクティブ投資と比べると低くなります

負ける可能性が少ない

インデックス投資は、選んだ指数先の経済発展を見越した投資であるため、数年から数十年待つ必要がある長期投資を行うことになります。

長期投資は時間がかかる代わりに、負ける可能性が少なくなる理由が2つあります。

1つは短期投資と比べて費用が抑えられることです。

短期投資では日々、売買を行うため取引手数料や税金が取られます。

これに対して、インデックスの長期投資は寝かせておくだけなので割安の信託報酬しかかからず、利益は再投資されるので課税されません。

そのため、費用の面から考えても長期投資は負けづらくなります。

2つ目は長期投資は「プラス・サムゲーム」であることです。

短期投資は誰かが負けた分が誰かの利益になり、さらにそこから手数料が多く引かれる「マイナス・サムゲーム」です。

しかし、長期投資では投資先が経済発展すれば全員が利益を得る「プラス・サムゲーム」となるため、敗者が生まれない構造になっています。

 

これらのことが、こちらの本にさらに詳しいことが書かれているので、興味のある方はぜひ読んでみて下さい。

 


 

まとめ

最後に簡単にまとめておきます。

➀給与の伸びよりも資本の伸びの方が良いため、お金持ちになりたければ資本家になるべき
②資本家の第一歩として、簡単に始めることができて負けづらいインデックス投資を始める。

以上、インデックス投資をするべき理由について解説しました。皆さんの参考になれば幸いです。

それでは失礼します。

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